武蔵小金井駅の整体院|痛みと自律神経の専門家。頭痛、肩こり、肩痛、腰痛、顎関節、膝痛、自律神経、産前産後 あなたのお悩み聞かせて下さい
営業時間 | 9:00~19:00 定休日:日曜・祝日 託児無料(要予約) |
---|
住所 | 〒184-0004 東京都小金井市本町1-16-8 武蔵小金井駅より徒歩2分 |
---|
●最初どのようなお悩みがありましたか?
脊柱管狭窄症
●ご来院前に不安なことはありましたか?
良くなるのか心配でした。
●施術を受けてみた感想は?
良かったと思ってます。
●そのお悩みはどのように変わりましたか?
痛みが少なくなった。
※症状の改善には個人差があります。100%効果を保証するものではありません。
最初来院されたときは腰の痛みがあり、前かがみなどで痛みが出て大変でしたね。
施術を行った際に腰の緊張が強く負担のかかりやすい状態でした。定期的なチェックを行っていくと徐々に体の変化も感じるようになってきました。
腰の痛み強くしない、出さない為にも定期的なチェックやお伝えしたセルフケア継続していきましょう。
●最初どのようなお悩みがありましたか?
腰の痛み
●ご来院前に不安なことはありましたか?
良くなるのか?
●施術を受けてみた感想は?
症状は改善された。
●当院をどんな方に勧めたいですか??
マッサージが苦手な人。
※症状の改善には個人差があります。100%効果を保証するものではありません。
初め来院された時は腰の痛みだけでなく、全身の硬さもありましたね。
全身のバランスを施術していくと、腰の痛みが減っていき、日常生活での痛み違和感も気にならなくなっていきました。
繰り返しの痛みを出さないように、お伝えしたセルフケアや施術を継続していきましょう。
●最初どのようなお悩みがありましたか?
おしりから太ももにかけての痛みがありました。
●ご来院の前に不安なことはありましたか?
不安は特になし。
●施術を受けてみた感想は?
少しずつ痛みが和らいでいった。
●そのお悩みはどのように変わりましたか?
足の先などのしびれが生じていましたがなくなりました。
●ここは良かった、または改善点を教えてください。
いろいろと自宅でできるストレッチなどを教えていただきました。
●当院をどんな方に勧めたいですか?
私と同じような症状の人が周りにいたら勧めたい。
※個人差があり、効果効能を保証するものではありません。
痛みがだんだん和らぎしびれがなくなって良かったです!自宅で行うストレッチ継続してくださいね。
●最初どのようなお悩みがありましたか?
腰の痛み、脚の痛みなどありました。
●施術を受けてみた感想は?
気になっていた所以外でも丁寧に教えていただけたので、日々少しずつですが続けていきました。
内容も難しいものではなく長く続けていけるものだったので、助かりました。
●そのお悩みはどのように変わりましたか?
痛みも和らぎ生活も楽になってきました。
●当院をどんな方に勧めたいですか?
同じような悩みを抱えている方に勧めたいと思います。
またよろしくお願いします。
※個人差があり、効果効能を保証するものではありません。
腰痛が改善されて本当に良かったです。お伝えした体の動かし方、生活の中で活かしてくださいね。
●最初どのようなお悩みがありましたか?
更年期、不眠めまい、腰痛、足の痺れがありました。
●施術を受けてみた感想は?
丁寧な対応、また説明していただきありがとうございました。
●ここは良かった、または改善点を教えてください。
セルフの体操は有益なので教えていただいたことは続けていきたいと思います。4か月間ありがとうございました。
※個人差があり、効果効能を保証するものではありません。
腰痛が改善されて本当に良かったです。お伝えした体の動かし方、生活の中で活かしてくださいね。
脊柱管狭窄症とは背骨の中の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経を刺激することで、腰痛や、おしりから足にかけての痛み・しびれなどが起きる疾患を言います。症状が進行すると筋力が低下し、それに伴い歩行困難や排せつ障害なども現れます。
脊柱管狭窄症になる原因は様々ですが、脊柱管の周りにある背骨や椎間板、靭帯の変形などによって生じることが多いと考えられています。
脊柱管狭窄症の改善には、痛みやしびれを悪化させないよう、日常生活から注意しておくことが大切です。
【脊柱管狭窄症のタイプ】
馬尾型:馬尾神経を圧迫する症状で、両足のしびれや脱力感などがあります。
神経根型:神経根を圧迫する症状で、片方の足に痛みやしびれが現れます。
混合型:馬尾神経と神経根が同時に圧迫される状態で、馬尾型と神経根型の両方の症状が現れる可能性があります。
脊柱管狭窄症にお悩みの多くの方が、痛み止めなどの薬や、もみほぐしやマッサー ジ、接骨院などの電気やストレッチなどで対処しようとされます。
すべり症は薬やマッサージでは根本解決になりません。
痛み止めは一時的に痛みを止めるだけです。また、痛み止めを長期に服用することで、胃腸の状態や睡眠にも影響し、自律神経のバランスを崩してしまうおそれもあります。
脊柱管狭窄症の改善には、全身のバランスを整えることが大切です。
腰に痛みがあっても、歩き方や普段の姿勢が影響し、首や肩や足首が原因となっていることも多くあります。また、睡眠や食事などの生活習慣が原因となっていることもあります。
脊柱管狭窄症による痛みが長期間続いている方の場合は、上記のような原因や負担が蓄積していることも多いです。
当院では、まず、丁寧なカウンセリングであなたの症状やお悩みをしっかり把握していきます。そして、施術で全身のバランスを整えるとともに、ご自宅でもできるセルフケアや姿勢をお伝えし、生活習慣などについてもアドバイスしていきます。
脊柱管狭窄症は、放っておくと、さらに疲労や負担が蓄積し、悪化する恐れがあります。
痛み止めの薬やマッサージは、その時は痛みが軽減しても、根本的な解決にはなりません。
脊柱管狭窄症にお悩みの方、慢性化した腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。
当院の、全身を整え自律神経にアプローチする無痛整体で、あなたのすべり症を改善し、痛みのない生活を取り戻していきませんか?
坐骨神経痛は症状の名前であり、病名ではありません。何らかの原因で坐骨神経が刺激され痛みやしびれが生じます。痛みの箇所は人によって異なりますが、脚の後ろ、外側に発生することが多く、身体の片側に現れることも特徴の一つです。
坐骨神経痛の原因には次のようなものがあります。
・椎間板ヘルニア
・坐骨神経の圧迫
・脊椎神経の圧迫
・腰部脊柱管狭窄症
・骨盤腫瘍
・妊娠など
また、上記のような原因が特定されなくても、痛みやしびれに悩んでいる方も多くいます。
当院では、あなたの坐骨神経痛を改善するために、全身の状態を見ることはもちろん、生活スタイルやお仕事の負担などもカウンセリングし、お一人お一人に適した施術をするとともに、再発しないためのセルフケアなどもお伝えしていきます。
ぎっくり腰とは急に起こる腰の激しい痛みの総称で、正式には「急性腰痛症」といいます。中高年だけでなく10代や20代でも発症することがあります。
腰周りにおこる突然の激しい痛みが特徴で、重症例では寝姿勢を維持することや寝返りをうつことすら難しく、首や背中など腰以外の部分を動かしただけでも、腰に強い痛みが走ることがあります。
ぎっくり腰は、ちょっと体をひねったり物を持ち上げたりしたときや、くしゃみや咳で発症することもあるので、突然なったように思われます。しかし、普段の姿勢や仕事の負担などで、自分でも気が付かないうちに腰回りの筋肉に負担が蓄積されていると、上記のようなちょっとした動作で、腰周り筋繊維や組織を傷めてしまうことがあるのです。
このように、ぎっくり腰は長年積み重なった生活習慣から起こることも多いので、ぶり返さないように、身体の使い方や姿勢などにも気を付けていくことが重要です。当院では、あなたのぎっくり腰を改善するために、全身の状態を診ることはもちろん、生活スタイルやお仕事の負担などもカウンセリングし、お一人お一人に適した施術をするとともに、再発しないためのセルフケアなどもお伝えしていきます。
私たちの背骨は骨が積み重なるように規則正しく並んでおり、腰椎は第1腰椎から第5腰椎まで5つあります。
「腰椎すべり症」とは、この腰椎がすべるようにしてずれてバランスを崩してしまった症状です。これにより脊柱管が狭くなり脊髄が圧迫されて、足のしびれや腰痛などさまざまな症状を引き起こしてしまうのです。
すべり症は女性に多く、特に閉経を迎える50代から60代が好発期です。女性ホルモンの減少が影響すると考えられており、女性ホルモンの減少によって骨粗しょう症を発症している場合は、腰椎すべり症にも注意した方がよいでしょう。
背骨は首にある7個の頸椎、胸部にある12個の胸椎、腰部にある5個の腰椎、それと仙椎、尾骨から構成されています。各椎骨の間には刺激を和らげるクッションのような役目を果たす組織があります。これが何らかの刺激により飛び出し、脊髄(神経)を圧迫している状態を椎間板ヘルニアといいます。
椎間板ヘルニアを発症すると腰に痛みが出ることが多く、進行するにつれ、お尻や太もも、ふくらはぎや足先まで痛みやしびれが出てきます。下肢の痛みは左右片側に出ることが多いです。さらに症状が進むと筋力が低下し、脚に力が入りにくい、躓きやすい、靴が履きにくいなど、日常生活への支障も大きくなります。
椎間板ヘルニアは治療により痛みが治まっても、再発する可能性があります。日常生活で中腰になったり重いものを持ったりする機会が多い人ほどなりやすい、と言われている椎間板ヘルニア。つまり、椎間板ヘルニアをぶり返さないためには、腰に負担をかけないよう、普段の姿勢や生活スタイルを見直す必要もあるのです。
脊柱管狭窄症とは背骨の中の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経を刺激することで、腰痛や、おしりから足にかけての痛み・しびれなどが起きる疾患を言います。症状が進行すると筋力が低下し、それに伴い歩行困難や排せつ障害なども現れます。
脊柱管狭窄症になる原因は様々ですが、脊柱管の周りにある背骨や椎間板、靭帯の変形などによって生じることが多いと考えられています。
脊柱管狭窄症の改善には、痛みやしびれを悪化させないよう、日常生活から注意しておくことが大切です。
当院では、あなたの脊柱管狭窄症を改善するために、全身の状態を診て施術していきます。また生活スタイルやお仕事の負担などもカウンセリングし、お一人お一人に適した施術をするとともに、再発しないためのセルフケアなどもお伝えしていきます。
2回目以降の方は、お電話にてご連絡ください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、電話にてご連絡ください。
店名 | 国分寺整体からだばらんす |
---|---|
住所 | 〒185-0012 東京都国分寺市本町4-13-13第六荒田ビル101 |
電話番号 | 042-313-7881 |
受付時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
〒184-0004
東京都小金井市本町1-16-8
9:00~19:00
日曜・祝日