武蔵小金井駅の整体院|痛みと自律神経の専門家。頭痛、肩こり、肩痛、腰痛、顎関節、膝痛、自律神経、産前産後 あなたのお悩み聞かせて下さい
営業時間 | 9:00~19:00 定休日:日曜・祝日 |
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住所 | 〒184-0004 東京都小金井市本町1-16-8 武蔵小金井駅より徒歩2分 |
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こんにちは、東京都武蔵小金井市 ライフたいむ整体院です。
腰痛が起これば、腰の辺りのマッサージ・・・皆様が始めに思うことではないでしょうか?
マッサージを行ったあとに痛みが消えると、その時点で治ったと思いがちですが、根本的には治っておらず必ず「再発する」ということになります。
「痛みが消えた」=「治った」のではない、ということを理解していないと、いつまでたっても腰痛を治すことはできません。
世の中には腰痛で苦しんでいる人がたくさんいますが、そのかたわらで、いまだかつて腰痛になったことがないという人もいます。
いったい、そのちがいはなんなのでしょうか?
これまで述べてきましたが、痛みの原因は
①骨格のズレ②筋肉の緊張です。
腰痛になりやすい人となりにくい人のちがいは、骨盤のズレ、筋肉の緊張の2点です。
筋肉を緊張させる原因は次の3つです。
①筋肉を動かすことによる緊張
②筋肉を動かさないために起こる緊張
③骨格のゆがみによる、筋肉の緊張
腰痛になりやすい人は、上記の①~③のいずれかを、私生活で頻繁に行っているために、腰痛になりやすいのだといえます。
②の筋肉を動かさないときに緊張するパターンについて、お話していきます。
例えば、デスクワークが多く、毎日、数時間は座りっぱなしだという方多いと思います。座りっぱなしですから、当然、腰の筋肉を動かすことはほとんどありません。
このような方の腰痛は、まさにこれが原因です。腰痛になる人には、腰の中心に近いところに必ず、筋肉を動かさないときに緊張した状態の筋肉があります。
筋肉を動かさないと、筋肉の老廃物や乳酸を排出できなくなってしまうため、筋肉が緊張し、痛みとして感じるようになるのです。
そして、日常生活では、前かがみになったり、座ったり、物を持ち上げたりと、いろいろな姿勢をとりますよね。
実は、これら1つひとつの姿勢を続けているだけで、腰の筋肉に耐える力が働くのです。
ですから、患者さんに「左右対称の生活をしてください」とアドバイスします。筋肉を緊張させる動作とは、具体的には次のようなものです。
◯椅子に座るとき、足を組む
◯立っているときに、片足だけに重心を置いている
◯床に座るとき、左右対称でない座り方をしている
◯TVを見るとき、片測から見る。寝ながら見る。
◯カバンを片方の肩だけにかける。片方の手だけで持つ
左右どちらかだけの筋肉を使っていると、左右で頻繁に動かす筋肉と動かさない筋肉ができてしまいます。なので、出来る限り、左右対称になる生活を心がけることにより、腰痛になりにくい体質を作っていきましょう。
あなたが、腰痛でお悩みでしたら是非一度、ライフたいむ整体にお越し下さいませ。
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/
痛くない整体の不思議な魅力にひかれ、武蔵小金井ライフたいむ整体院に入社。独自の理論、自律神経の調整から全身のアプローチを習得し、その多彩な技術は多くの患者さんに喜ばれています。
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店名 | 国分寺整体からだばらんす |
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